弁当男子について
男性の料理好きな人が増えていて、弁当男子が多く存在します。
本来は、職場に自作のお弁当を持ってくる独身男性を指す言葉だったのですが、最近は自分の分だけでなく、妻や子どもの分のお弁当を作る男性も増えていて、それらを全部含めて弁当男子と定義しているようです。
学生でお弁当を持参する人も含まれます。
弁当男子が生まれた背景には、まずは、男性の料理研究家が活躍してくるようになり、料理に対する抵抗が少なくなったことがあると思います。
それから、節約志向が挙げられるようです。
景気は冷え込む一方で、残業もできず、昇給もない、そこで節約する必要に迫られた人が多いようです。
安い食材を買い込んで、休日にまとめておかずをつくり、一食200円以内に抑えている上級者も少なくありません。
お弁当を節約すると、ペットボトルのお金も節約しようと、水筒を持参する水筒男子にもなります。
外食の際の割りばしやペットボトルを使用しなくなることにより、エコにも意識が向くようです。
また、健康志向という一面もあるようです。
メタボ検診の普及で、男性も体形を気にするようになってきました。
食の安全性が不透明なこともあり、自分で身体にいいものを考えてカロリーや栄養を管理する男性が増えたのはよいことですね。
お弁当を作るため、相乗効果で早寝早起きをするようになった人も多いようです。
また、弁当男子がここまで知られるようになった要因に、自作のお弁当を画像付きで毎日アップする男性の料理ブロガーの存在があるようです。






